薬剤師国試の影響で薬剤師の求人に大きな影響も

先日の薬剤師国試は過去最低レベルの合格率となり、既に内定の決まっていた薬学部の卒業生の多くが非採用になるという事態が起きています。
毎年、10〜20%程度は非採用になることがおおいのですが、今回は、薬剤師国試の合格率が60%ということもあり、約40%の就職内定者が今回の採用には当てはまらなかったことになります。

学生はもちろん、薬学部を抱える大学側も大きな痛手となったわけですが、大量採用をした大手調剤薬局にもその余波がきているようで、
先日の日経新聞は、出店増加により今年度のの新卒採用を強化していた大手の調剤薬局は不合格者の人数が110人を超えたと報じています。

近年、調剤薬局はチェーン展開を活性化させている中で採用数を伸ばしており、また薬学部の必修年数が延びてからは
獲得競争が薬剤師にとって超売り手市場となっていた経緯があり、
そんな中で国試での不合格が増え、その影響から採用計画が滞り派遣やアルバイト、転職での求人が非常に伸びているようです。
転職市場を見ても、4月から求人件数が多く出るようになっており、その分条件や給料の面でもかなり好条件のものが出ているようです。
おそらくここ1年くらいはこの傾向は続くと思われますので、転職などをお考えの方は是非ご検討ください。

薬剤師転職のコツ

  • ①求人サイト比較

    採点や口コミ評価の高い5サイトを比較。エリアや条件、サポート体制などからご希望にあった転職サイトを選びましょう。

  • ②会員登録をする

    転職サイトが決まったらまずは無料の会員登録をします。同じ職場でもサイトにより条件が違うので2サイト以上登録することが成功のコツです。

  • ③検索、紹介を受ける

    登録が終わるとすぐ、あなたの希望の条件を相談、検索することが可能です。自分の望む良い職場を見つけましょう。

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